交通事故・むちうち

こんなとき、あなたならどうしますか？

交通事故に遭ってしまったけれど、幸いにも目立ったケガはなかった！

こんなとき、あなたならどうしますか？
病院に行かず、そのまま普段の生活に戻る人もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、ケガがなければ病院に行こうとは思わないかもしれません。ですが、自分ではケガをしていないと思っていても、実は体に損傷が起きている場合も多いのです。それが「むち打ち」です。

むち打ちとは

交通事故で首に大きな衝撃がかかり、首周辺の筋肉や靭帯、関節などを痛めた状態を「むち打ち」と言います。
首の痛みだけでなく、肩や背中のこり、手足のしびれ、めまい・倦怠感といった様々な症状が現れます。

むち打ちの怖いところは、事故後すぐに症状が現れるわけではない点です。交通事故に遭った直後は興奮していて、痛みを感じにくい状態になっています。そのため、本当はむち打ちが起こっていても気づかず、「ケガがなかった」と思い込んでしまうのです。

自分ではケガをしていないと思っていても、まずは病院に行くようにしましょう。自賠責保険適用に必要な診断書も病院に行かなければ発行してもらえません。
ただし、むち打ちは骨の異常ではないので、レントゲンでは問題が見つからない場合があります。レントゲンで異常がなくても、整骨院でケアすることでむち打ちが良くなる可能性がありますので、諦めずに一度ご相談ください。

えくぼ整骨院の交通事故・むち打ち治療の3つのポイント

• 最新機器で炎症の強い段階からアプローチ

  

  当院では、痛みの強い初期段階にアプローチできる最新機器・ハイボルテージを導入しています。電流刺激を患部に与えることで強い痛みをブロックし、軽減させます。

• 交通事故治療は夜9時まで受付

  

  交通事故・むち打ち治療は早い段階での適切な対処が重要です。なるべく早く回復していただけるよう、仕事帰りにも通いやすい夜9時まで受付しています。

• 自賠責保険適用で窓口負担ゼロ

  当院は自賠責保険の適用が可能です。窓口での負担は0円ですのでご安心ください。ただし、自賠責保険適用には医師による診断書が必要です。必ず医療機関も受診してください。