腰痛
- 腰痛のせいで仕事のパフォーマンスが落ちている
- ぎっくり腰が癖になっている
- ぎっくり腰は良くなったが、今度は痛みが慢性化した
- 腰痛が気になって毎日楽しくない
- つらい腰の痛みから早く解放されたい
慢性腰痛と急性腰痛
肩こりと並び、日本人を悩ませる不調の代表格の1つ、腰痛。
腰痛と一口に言っても、なんとなく腰がだるい程度から激しい痛みを伴うぎっくり腰まで、症状のレベルは様々です。
ぎっくり腰など突然起こる腰痛は急性腰痛と呼ばれ、対して鈍い痛みなどが3ヵ月以上続く状態を慢性腰痛と言います。
急性腰痛と慢性腰痛では対処の仕方が異なりますので、注意が必要です。
急性腰痛の場合は、まず安静にしてください。そして炎症がおさまるまでは入浴などで患部を温めることは控えましょう。動けるようになったら、出来る範囲で体を動かすと良いでしょう。
一方、慢性腰痛は入浴で血行を良くすると痛みが和らぐ場合があります。また、腰が痛いからといって動かずにいると、ますます腰の動きが悪くなり、行動範囲が狭まって日々の暮らしが楽しめません。あまり「腰に負担をかけたくない」と思うと、余計にストレスを感じ、痛みが増幅することもあります。なるべく普段通りの生活を心がけましょう。
腰痛の原因
急性腰痛にしろ慢性腰痛にしろ、原因の1つとして悪い姿勢が挙げられます。デスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、骨格が歪んで全身のバランスが崩れ、腰周辺の筋肉に余計な負担がかかります。その結果、くしゃみなど些細なきっかけでぎっくり腰になったり、気が付けば痛みが慢性化する…といった事態になってしまうのです。
体の歪みを取り除き、その上で正しい姿勢を心がけると、痛みの解消はもちろん、再発しにくい体になるでしょう。
えくぼ整骨院・整体院の施術方法
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姿勢確認
身体全体をチャックし痛みの原因を突き止めます
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施術
痛みの元にアプローチし根本改善へ導きます!
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アドバイス
ご自宅でもできるストレッチや痛みの原因になっている習慣などを修正できるようアドバイスしていきます!